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ALO audio、真空管をLRで独立させたポタアン「Continental Dual Mono」

Continental Dual Mono Continental Dual Mono Continental Dual Mono

ミックスウェーブは、ALO audio製のポータブルアンプ「Continental Dual Mono ALO-4464」の取り扱いを開始。7月29日より発売した。

真空管をLRで独立させたポータブルアンプ。増幅部に関してLRを独立させたことでクロストークの問題を解決し、安定した電源を供給。パワフルでより広いサウンドを実現した。

また、真空管にはフィリップス製「6111」を搭載。個々の真空管はカスタマイズされたPCB(プリントサーキット)にハンダ付けされ、「マイクロフォニックノイズ」の対策や真空管の交換が容易に行えるような設計が特徴。さらに、オートバイアス方式を採用しており、真空管のバイアス調整の必要がないという。

加えて、DACチップは、Wolfson製の「WM8741A」を採用し、DSD再生(DSD 64/2.8MHz)にも対応する。電源回路は、各回路に対して独立したリニア電圧レギュレーターを使用しており、アンプ回路とDAC回路とで内部電圧の歪みを最小限に抑えた。

このほか、真空管だけでなくトランジスタも搭載しており、低インピーダンスでタイトな低音を実現。真空管の豊かなミッドレンジを加えた独自のサウンドに仕上げているという。

主な仕様は、入力インピーダンスがアンバランスで10kΩ、バランスで50kΩ、出力インピーダンスが1Ω以下。リチウムポリマーバッテリーを内蔵し、充電時間は約3時間。最大再生時間は、アンバランス出力のみ使用時で約7時間、DACまたはバランス出力使用時で約5.5時間。本体サイズは82(幅)×25(高さ)×127(奥行)mm、重量は約412g。

市場想定価格は195,000円(税別)。